ブリーチハイライト・縮毛矯正後のチリつき。酸性ストレート+カラー同日
- お悩み
- 縮毛矯正後から続く毛先のチリつき・ゴワつき、中間〜毛先のうねりと広がり。ほかの美容室でストレート施術を断られたため、髪の状態を確認して相談できる美容室を探していた。同じ日にカラーも希望。
- 施術
- 施術前にブリーチ・縮毛矯正・カラーの履歴と現在の髪の状態を確認。今回は全体の髪質改善ストレート(酸性ストレート)とヘアカラーを同日に行い、カット・トリートメントで仕上げた。
CASE 04
01施術前のお悩みと髪の履歴
表面に出る細かなパヤつきが気になり、まとまりのある髪に整えたい。 髪の履歴:カラー履歴なし
02髪の状態に合わせた施術
髪全体への縮毛矯正(表面だけの施術ではありません)。髪の状態を確認しながら、自然なまとまりとツヤが出やすい仕上がりを目指しました
03仕上がりの、ここを見てください
施術直後:Beforeで表面に見られた細かいパヤつき・浮き毛と広がりが落ち着き、表面の毛流れがそろったストレートに。全体にツヤが見られます。
表面に出る細かなパヤつきが気になっていた髪の Before / After 動画です。表面だけでなく髪全体に縮毛矯正をしています。Beforeでは表面に細かいパヤつき・浮き毛と広がりが見られ、Afterでは表面の毛流れがそろい、全体にツヤが見られるストレートになっています。
FURSTINの縮毛矯正の考え方
施術前の状態調整から残留物ケアまで考える、FURSTINの縮毛矯正
FURSTINでは、縮毛矯正の仕上がりを左右するのは、薬剤の種類やアイロン技術だけではないと考えています。
施術前には、ReFa(リファ)のウルトラファインバブルを活用したデトックスシャンプーで、髪に蓄積したトリートメントやオイル、皮脂などの不要な付着物を丁寧に洗い流し、薬剤が均一に作用しやすい状態を目指します。
1 施術前のデトックス洗浄
縮毛矯正・髪質改善ストレートの前に、デトックスシャンプーなどで、髪や頭皮についたトリートメントの過剰な付着物、ヘアオイル、皮脂、スタイリング剤など、施術の妨げになる可能性があるものを落とします。毛髪本来の状態を正確に診断できる状態に整え、薬剤の浸透のムラを抑え、必要以上に強い薬剤に頼らずに施術できるようにするための工程です。また、水道水などから髪に付着・蓄積することがある銅イオンや鉄イオンなどの金属イオンにも配慮し、髪の状態に応じて対策を行います。
FURSTINでは、ReFaのウルトラファインバブルを活用したデトックスシャンプーで、髪や頭皮に付着した細かな皮脂、トリートメントやオイルなどを丁寧に洗い流します。髪の状態を整えることで薬剤の反応ムラを抑え、美しいストレートヘアへと導きます。
2 毛髪診断と薬剤のpH調整
カウンセリングで施術履歴を伺い、根元・中間・毛先を目で見て、触って確かめます。薬剤のpHやアルカリ度が髪の状態に対して強すぎると、髪が必要以上に膨らみ(膨潤し)、負担につながることがあるため、ブリーチやカラーの履歴、ダメージに合わせてpHを調整します。
具体的な薬剤の組み合わせは、当日の髪の状態を確認して担当者が判断します。
3 根元と毛先の塗り分け
新しく伸びた根元にはアルカリ性、ダメージが気になる毛先には酸性の薬剤を使うなど、部位ごとに薬剤を塗り分けます。リタッチ(根元)・全体施術のどちらにも取り入れています。
履歴の境目や毛先の状態に合わせて、最適な施術範囲をご提案します。
4 補強・質感調整
髪の状態や施術の目的に合わせて、トステア、複数のプレックス剤、セラック、レブリン酸、コラーゲンなどを組み合わせ、施術中の負担への配慮と、自然で柔らかい仕上がり・手触りを目指します。ブリーチ毛やハイダメージ毛には、髪の状態を考慮した前処理として、リトル・サイエンティストの「ワクワクneo 3種混合原液」(ケラチン・コラーゲン・シルクの3種を含む処理剤)による疎水化処理を行うことがあります(メーカーは、髪を疎水にすることを目的として案内しています)。
補強処理や前処理は、髪の状態に合わせて選び、施術中の髪への負担に配慮します。
5 ナノスチームとアイロン温度の管理
施術の工程に合わせて、ナノスチームによる水分管理、熱処理の前のウレアなどのケア、髪の状態に合わせたアイロン温度の調節を行います。
髪の水分状態とダメージを見ながら、熱の入れ方を調整します。
6 用途に応じた処理
縮毛矯正の薬剤には、クロロフィリン/銅の複合体と植物エキスを含む処理剤「Moegi」を加えることがあります(メーカーは、脱臭・残臭の軽減を目的として案内しています)。施術後は、使った薬剤に応じて、水洗・中間処理・酸化処理・pHの調整・後処理を組み合わせて、髪の状態を整えます。後処理には、コスメックの「残残除去」などを使います(メーカーは、ヘアカラー・パーマの後のアルカリや残留過酸化水素、残臭などの除去を目的として案内しています)。アルカリの中和、過酸化水素の分解、還元剤の洗い流しは、それぞれ別の処理です。
Moegi は脱臭・残臭の軽減を目的とした処理剤で、金属イオンへの対策とは別の工程です。後処理は、薬剤メーカーが定める水洗や2剤の工程とあわせて丁寧に行います。
7 施術後のホームケアと定期メンテナンス
サロンで整えた髪を保つために、髪の状態に合ったホームケアと、定期的なメンテナンスをご提案します。会員証の「ヘアケアガイド」「年間ヘアケアプラン」でいつでもご確認いただけます。
ホームケア商品のご購入は任意です。
FURSTINでは、髪の状態やこれまでの施術履歴を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた薬剤選定と施術工程によって、髪への負担に配慮しながら、美しく自然なストレートヘアを目指しています。ここに挙げた成分・製品・処理は、髪の状態と施術内容に合わせて選びます。
TEAM & EDUCATION
サラサラの仕上がりを、チームの技術で。
FURSTINでは、お客様の施術を担当するまでに、髪の構造や薬剤の知識を学び、繰り返し実践を重ね、技術試験に合格することを大切にしています。
STEP 1
知識を学ぶ
STEP 2
繰り返し実践を重ねる
STEP 3
技術試験に合格
担当スタイリストが髪の状態やこれまでの施術履歴を確認し、薬剤や施術方法を決定。その方針を共有したストレートスペシャリストたちが、協力しながら一つひとつの工程を丁寧に進めます。
STEP 1
担当スタイリストが決定
髪の状態やこれまでの施術履歴を確認し、薬剤や施術方法を決定
STEP 2
チームで共有して施術
方針を共有したストレートスペシャリストたちが、協力しながら一つひとつの工程を丁寧に
掲載しているNISSY担当の症例も、こうしたチームの連携で仕上げてきました。
誰が担当しても安心してお任せいただけるよう、サロン全体で知識・技術・経験を積み重ねています。あなたの髪に合わせた、やわらかく指通りのよいストレートを、チームで目指します。
毛先まで整えたい方に向けた、ストレート全体施術の初回プランと料金の目安です。
FIRST VISIT / 料金・予約
PLAN C
全体のうねりを整えたい
縮毛矯正・髪質改善ストレート/全体
初回16,500円+該当するロング料金
施術時間の目安 3時間
初回来店限定/全体施術を希望する方/カットなし(カット付きは別プラン)/ロング料金550円〜/指名不可/ダブルカラー毛、ブリーチ毛は+3,500円
以前の縮毛矯正から伸びた根元だけを整えたい方は、リタッチ(PLAN A・B)が目安です。
施術前・施術後とも、全体の後ろ姿のあとに、髪をめくった内側を続けて映しています。奥の鏡に映る人物の顔の部分だけをぼかしています(髪の色や質感は加工していません)。
RESERVATION
ご予約・ご相談はこちら
髪の履歴が分かる範囲で、ご予約時やご来店時にお知らせください。